「ガイダンス」
というと、
大層なもの
あるいは、
怪しげなもの
にきこえる。
ちなみにスクールでは、
「私のガイドがこの課題はしなくていい、と言った」
という言い訳は全く通用しない。
スピ系スクールなのにね〜。
こういうところが面白い。
自分との関係性を扱う1年生では、
ガイダンス=体感としての快・不快
と教えられた。
まずはそこからスタートなんだ、と。
うん、
それはよくわかる。
某かの選択を迫られた時、
頭ではAの選択が正しいと判断していて、
体感ではBの選択が心地よい。
そういうときはBの選択のほうが◎。
人間の理性や精神のすぐそばにはエゴがいて、
こいつの言いなりはあまり面白くないから。
********
今ようやくそうやって言語化できるのは、
「あっちゃ〜・・・」
な局面でもなぜか体感を信用して選択してきた結果を知っているから。
マインドが作りだす色々な理由は言い訳に過ぎないから、
えいや!
とそこを突き抜ける力が時には必要なんだよね。
この↓ピアスはYear4の先輩の娘さんが作ったもの。
パーツは全て18金かプラチナで作っているんだって。
これは18金かな。
アレルギーがある私にはありがたい心遣い。
クラスターをそのまま使っているのもちょっとない感じで気に入っている。
買った日から毎日つけているけれども、
なんだかわからない炎症サイクルに入った皮膚でもなんの問題もなく着けることができています。