つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

やれやれ

スーパーバイズセッション課題が受理された時点でホメオパシースクールは卒業できていましたが、

証明書がまだ手元になかったのです。

今日、その卒業証書(日本語的にいうならね)が届きました。

早速、三年前からスタンバっていた額に入れました。

オーダーインポートフレームに面金付き布マット。

額内寸法は太子(379×288㎜)。

A4サイズの紙がバランスよく入るから。

面金は控えめにゴールドへアラインです・・・。

とにかく、

凝ってますってこと。

中もコーナーで固定していますよ。

先日の健康フェスに携えていったのは修了証。

出席日数と各学年で課される宿題が受理されると発行されるもの。

授業に出て宿題出すなんてあったりまえじゃん、と思うんですけどね、

そうはいかなかったのがウチらの学年でしたよ。

こちらもオーダーインポートフレームに面金付き布マット。

健康フェスではこの額装に喰いついてくれた方がありました。

その方は既にホメオパス(別の大手団体系)で、

しっかり職場の宣伝もしてきました。

3年後にはBBSHの卒業証書もうちの額にいれるぞ~!

そっちはひとつ上のサイズ・四ツ(424×348㎜)が好バランス

・・・数年前にBB卒業生の証明書額装をしたから知っているのさ。

怒濤の4月予定が終わって、

久しぶりにカットに行きました。

長い(20年くらい!)付き合いながら、

ようやく今年に入ってやたら共通話題が多くなってきた方にカットしてもらいます。

繊細なアーティストでおしゃれ系のその方と、

ずぼらな私がなぜにこれほどまでに長いつきあいをしているのかがうっすらわかったようで、

これまた人間、長生きしてみるもんだなあ、と思う次第。

私は皮膚が弱いので普通の美容院業務を遂行されるとたちまち皮膚が荒れます。

それをいちいち説明しなくても言わずとも分かってくれるのが楽で

その方にばかりお願いしているつもりでした。

実は、

カットはその過程で頭部、とくに髪を触られるのは避けられないので、

よほど慣れた方でないと私は耐えられない。

そういう裏事情があったようです。