締め切りを過ぎること3日、
DLM(宿題)を担当教員に送りました。
今回は日本語で宿題を書きはじめたので、それを英語に直す手間を要しました。
しかし、
この手間のおかげで宿題全体をもう一度見渡すことができて、
それはそれで良かったと思います・・・「またおんなじこと書いてるな〜」「この表現は伝わりにくいかな〜」とか。
ここにあげている記事を読み返すと、
最近は
「宿題やってて身体が痛い」
ばかり言っているのに気づきます。
痛いんです。
痛かったんです。
でも、
それが書き上げて、
送信して、
教員から「受け取りました」のメールをもらった頃には、
身体が軽いのなんのって。
あのだるさは何処?
です。
今日はよく眠れそうです。