スクールの開催地・St.オーガスティンと日本の時差は12時間。
まるっきり反対です。
ありがたいことに仕事を続けながらのスクール通い。
なるべくすっと仕事に戻りたい、と思いますので時差ぼけ対策を講じてみました。
市販されているホメオパシーのレメディーのなかには、
時差ぼけに特化したコンビネーションレメディーがあるようです。
とりあえず、手持ちの範囲でやってみようと前回はCoc.30Cを移動中4時間おきにとってみました。
率直に、
これはいまいちでした。
旅行による時差ぼけは急性状態ととらえることもできるので、
今回はポテンシーをあげてみました。
200Cね。
そうしたらば、
全く時差ぼけがありませんでした。
帰国翌日からフル稼働。
30Cで試した時は帰国後に突然寝落ちする瞬間が多かったです。
200Cのほうがよいみたいですね。