今年に入って初めてのヒーリングセッションを受けていただきました。
3日間降り続いた雪で庭は雪で埋まっています。
久しぶりのお日様は雪の白さに反射してその輝きを弥増しています・・・まぶしい。
冬至以来、
立春に向かって力を取り戻しつつある陽の光を、
随分前に作ったスワロフスキーのサンキャッチャーに通してみます。
うまく写っていませんがこのスワロボールはいっぱい虹を作ってくれています。
前回のスクーリングで同級生がくれた石(濃いピンク色の)を使ったブレスがセッションの進行を助けてくれますね〜。
セッションルームで起きたことは口外しない。
プライバシーの保護を言葉にするとそうなるのですが、
実際にはもうちょっと広い範囲を言うような気がするのです。
BBSHの場合、家族が同じセラピストにかかることは基本的に禁止されています。
スピ業界で
「何でもあり!」
なヒトが多い印象をもたれている(らしい)BBですが、
そういうきまりごともあるのです。
人によってはそんなの関係ない、
という方もいらっしゃるでしょう。
でも、
逆のパターンもあるから。
そうであった場合には、
まず第一にクライアントが苦しむことになるから。
絶対に安全な空間を提供することが最低条件。
それを保持するためのコンテナを拡げることができるといいな、と。