「バタカ」と呼ばれる道具がスクールには常備されています。
40センチくらいの長さでウレタンが巻き付けられています。
金属か硬いプラスチックで出来た把手がついていて、
怒りの解放のワークで用いられます。
日本校にいたときもこのバタカは出番が多い、と聞いていました。
しかし、
6年前のスクーリング中でこの道具をつかうことはなく、
今の学年でもClass2までは登場しませんでした。
しかし・・・
ついに・・・
こんな祭壇の前でしたが、
いや、
祭壇の前だからこそ安心してバタカデビュー。
まだ出し慣れていないので「惜しい」感じだったらしいですが、
まだまだこれからですよ!
中国の音楽が流れるお寿司やさんで不思議なお寿司をいただきました。
薄い小麦粉と米粉でできた生地を油で焼いたものの上に、
赤身のお魚のペーストを乗せて マヨネーズとソースのようなもので味付けされたお寿司。
これはこれで美味しかったですよ。