つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

復調へ

先月の頭から本格的に始まった第4レベル(主に人間や人間に近いところにいる存在の感情とその残渣・・・我ながら怪しい)案件の皮膚の悪化。

 

主な患部と状態は10年くらい前の悪化と似ています。

違う点はあまりかゆみがないこと。

 

10年前は緊張が緩むと痒くなってずーっと掻いていました。

 

当たり前ですが、

掻き始めると両手がふさがるからなーんにもできないんですね。

 

痒いのも、

掻いてそこが腫れ上がるのも嫌ですが、

掻く以外に何もできない非生産的な時間が辛かったです・・・過去の症状が強く出ているので昔のことをよく思い出しています。

 

推定・第4レベル案件と判明してからその対策を・・・お祓い、あるいは浄化です。

 

私の場合、

自宅でできて一番効くのは寝床のカバーを替えること。

少なくとも週に2回、マットレスと掛け布団のカバーを替えます。

 

白い綿のじゃないといけない。

 

悪化の原因がそこそこわかって改善が始まったので、

意識を当てるのも大事なのかもしれない、と今回の悪化で学びました。

 

見た目は悪くて、

正直、

人前には出たくない気分で、仕事がなけりゃ家から出なかったでしょう。

 

仕事があるから辛うじて生活リズムが常識的な範囲で保たれているようです。

 

見た目悪くてもわけ無く気分は上向きなのは、

一時悪化の時の改善のサイン(と信じる)。

一時悪化は治癒の過程で多くみられる状態。

ホメオパシーのレメディーを摂っているので悪化であっても治癒の過程と捉えることができます。

 

少し出口が見えてきたので料理。

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かしわの胸肉に塩胡椒をして、

白ワイン+オリーブオイル+ニンニクスライスに浸けておいたものをじっくり焼きます。


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 好きな野菜をサイコロ状に切ってオリーブオイルで炒めます。

サラダ用の豆も投入。

 

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アボカドと混ぜて、かしわを乗せてタイ風のドレッシングをかけていただきます。

料理・・・というほどのこともないか。

 

野菜のサイコロは多めに作って別の料理に使い回し。

トマトソースと合わせてパスタとまぜまぜ、とか。

 

しばらくはこれで暮らします。