つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

巻きで

年末に不調だったスマホ(Zenfone2 Laser)。

それまでは充電中にのみ再起動を繰り返していたところ、

いよいよ年も押し迫ってきた頃になって、

気が向いた時に再起動する、と決めたようです。

 

加えて、

アプリの起動も予測がつかなくなりました。

 

アップデートがあったわけでもないのにパスワードの再入力を求められたり。

 

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リカマンで見つけた電話の受話器についているみたいなパスタを豆苗その他色々で混ぜた。

仕事始めはいつもの神社での正月祈祷での奏楽。

2日に始まりました。

それまでにはなんとかしておきたいので手続きをしようとしたら、

 

今度は家のネットがおかしい。

 

もう、これは私が国家に仇なす者としてマークされているとしか思えない・・・っていうのは冗談で(そんな重要人物じゃないし)、

おそらく家のネット周辺機器も寿命がきているのでしょうね。


急いで職場へPCを持ち込んで、空き時間に手続きをしました。

 

IIJmioの会員なので端末だけでも割賦で買うことができます。

www.iijmio.jp

 

それでも本人確認書類は必要なので、

満身創痍のスマホに鞭打って写真を撮り、手続き完了。

とりあえずのケースと画面保護のシートを注文してあとは本体の到着を待つのみ。

 

今までのZenfone2 Laserのスペックは、

CPU:Snapdragon 410MSM8916

ROM:16GB

RAM:2GB

内部ストレージがやや少なくて外部ストレージは必須でした。

データをこっちに移せば問題なかったです。

 

一方、

次なるZenfone4 カスタマイズは、

CPU:Snapdragon630

ROM:64GB

RAM:4GB

 

だいぶんとお利口になったみたいですね。

それでもオリジナルのZenfone4に比べれば、CPUは控えめで、RAMも2GB少なくなっておりますが、

私にはこれで十分だな。

Zenfone4ではSIMスロット2つあっても、

一個はデータ用のSDカードに使うことになるので、

常時2種類のシムカードを入れておくことはできないみたい。

Zenfone2 laserに比べればスロットの出し入れが楽そうなのでここは問題なさそうね。

 

Zenfone2LaserってSIMカードの出し入れは奇跡を待つ心持ちで本体と本体の背面カバーを開けていたから、開けるために爪を伸ばしていたからね。