つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

Healing! Healing!!

メインの職場定休日はHealing祭りでございます。

 

施術させてもらうほうも、受ける方も、ね。

 

Healingは受けるの大好き。

 

させてもらうのはもっと、もっと、好き。

 

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自分にとって非常に重みをもった1年だったYear3を終えて、いよいよ最終学年に進むにあたり、

エネルギーレベルで変化が起きているのか、

職場やら家のことやらが大きく環境変化していく過渡期にあります。

 

私の内面が変われば私の眼に映る外界の様相も変わる、とはしばしば言われること。

もしそうであるとすれば、

この私の外界の大きな変化は私の内面の変化を知らせてくれているもの、となります。

 

職場やその他の変化は、私にややストレスとなって影響を及ぼしていて、

心身ともにやや不安定です。

 

しかし、そのタネを蒔いたのは他でもない私なんだよね。

 

だからちゃんと刈り取りましょう。

 

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今日のはじまりはHealingを受けてもらう方から。

継続して受けていただいている方なので経過観察が興味深いです。

 

Year2の終わりのころでさえ、セッションの組み立てには悶々としておりましたが、

この頃はブレにくくなったかな・・・ブレそうになると先生たちがDLMのコメントを通してだったり実習中にくれたアドバイスを思い出す。

 

結局、物事はシンプルなんだよね、でも、だからこそ複雑になる可能性も孕んでいるのだろうけれども。

 

施術する側のあとは自分のメンテナンスを。

つまり、Healingを受ける側。

 

生身の人から直接受けるものだけがメンテナンスではありません。

 

先日は水素発生装置による施術。

 

受付のわこさんやちかさんと話すのもHealing。

 

施術する時と同じ建物で階下に移動するだけでいいという気軽さの、

世間的には、

そして「科学的」には根拠がないという意見もある水素サロンへ。

 

ameblo.jp

「科学的根拠がない」

は、なかなか良い「効果絶大」のフラグだったりするので、

体感さえ良ければ私は積極的に取り入れます。

 

根拠がないという人も、

いいよ、と主張する人も、

私にはなんの利害関係もないので、

私が良いと思えば対価を支払う、

それだけです。

 

水素吸入状態はHealingを受けている時の状態に近いです。

夢ごごちなの。

 

で、

手のひらとか足のうらから、

「びょー」っと何かが出て行くのを感じる。

 

そして、

水素吸入中の私の隣に設置された空気清浄機は、

緑ランプが速攻、赤ランプ点灯状態に。
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(私は一体、 何を放出しているの?)

 

このあとしばらくして、ランプは黄色になりました。

思ったよりも私の状態は深刻ではなかったようです。

 

変化の時期ほど自分のメンテナンスを怠りなく、な休日でございました。



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