BBSHアメリカ校の来年度の教師チームが発表されました。
私がYear1のときにスモールクラスのティーチャーとして学年団にいた、デボラ・ヌーカーがYear1の主任的ポジションに、
Year3のそのポジションには、なんと、ローリー・キーンがっ!!
もーーー、、、
次の3年生、
羨ましい!!
いや、
自分のときの主任も好きでしたよ。
すぐに体から抜け出しちゃう私にはちょうどいい地に足ついた感じが安心できました。
Year3はサイキックな人が先生になるらしい、と聞いていたし、
歴代の主任もそういう人が多かったけど、
私の学年の先生はYear3の別な側面・「きっちり、構造的」を見事に体現したような人でした。
学年団には、
「あなたには今何が見えてるの???」
って思っちゃう方もいましたし、
逆に、
「いやー、自分は全然、サイキックじゃないから」
と発表しつつ、
一番きついボールを無邪気にびゅんびゅん投げてくる、
ある意味無敵な先生もいるという、面白いメンバー構成でした。
デボラとローリーは私のなかで日本校時代を象徴する存在です。
その二人が新年度からアメリカ校にいると思うと懐かしいし楽しみです。
知った顔ばかり追いかけていても新しい世界はひらけないので、
ここまでの流れも、来年度からの様子も私に必要な展開なのだと思っています。