つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

怪しい会話

いつもお世話になっている美容師さんとの挨拶がわりのやり取りは、

 

「最近どこか行った?」

 

(この場合の「どこか」は、

神社、お寺、そのほかの聖地。)

 

「どこに行きたい?」

 

(その場合も「どこ」は、

神社、お寺、そのほか聖地。)

 

または、

妄想の入り混じった、

いや、ほぼ妄想を基にした世界情勢の動向予想。

 

時々は、

「ひとつに結くと苫米地さんみたいになるから、ちょっと前髪(の名残)を短く」

 

と、美容師さんとの会話らしいことも言う。

 

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人生の半分以上を同じ美容師さんにお世話になっています。

どういう経緯で担当になってもらったのかは忘れました。

 

多分、同世代だけど、

私のいる世界とは全く違う。

おしゃれで世間的にはイケメンなのだと思うのですが、

 

まー、繊細で敏感で生き辛い人だな、という印象がずっと強かった・・・敏感エピソードが多すぎてイケメン情報が私の中に入ってこないくらいに。

 

長い付き合いで今、こういう会話をすることが面白いな、と怪しい会話を楽しんでいます。

 

「自分の体を触らせる相手は選びなさいよ」

とはメンターのアドバイス

 

その場合の「体」には髪の毛もおおいに含まれると思うのね。

そこをお任せして大丈夫な相手がいるのは貴重なことなのだな、と最近しみじみ思います。