Year4のClass1が始まりました。
たとえ同じ学年を繰り返したとしても、
どの年も1回しかないことに変わりはないのだけれども、
それでもPSコース最後の一年かと思うと、
悔いないように過ごしたいという思いは強くなります。
興味深いのは、
夏休み中に私が体験したものと似た身体症状を通り抜けていたり、
その最中だったりする同級生がいること。
プライベートや仕事面、
精神や魂の面で大きな変化を感じている同級生はもっと多くて、
この学年の意味の大きさを暗示してるように感じられます。
スクーリング1日目の前夜に開催されるウェルカムセレモニーで、
9年前のYear1の時に教えてくださっていた先生と再会できました。
今年度からYear1の学年主任としてスクールに戻ってこられたのです。
懐かしい顔と新しい体制で一年が始まりました。