人間、だれしも敏感だと、私は思っています。
人それぞれにsusceptibility=感受性はあって、
それゆえに人はそれぞれに個性的で美しく、病んでいる。
だから、
これから数回に分けて述べる私の経験も、
私の美しい闇で病み。
知人との会話でネタにして笑い飛ばすことことはあっても、
真剣にこれについて述べることは恥ずかしいことと私は思っています。
なぜ恥ずかしいと思うか、というと、
この一連の出来事について述べるにあたって、
私の自己責任を回避しようとする癖とか、
現実を見ないようにする傾向がまざまざと白日のもとに晒されるであろうことは明白だから。
それでも書こうと思うのは、
同じような症状で苦しんでいる人も、
それ、自分でなんとかできます!
と伝えたいから。
明日からぼちぼち綴っていきます。