Class3を直前に今日はパッキング祭りでした。
先日、投入し始めた加味逍遙散がいい仕事をしていて、物事がサクサク進みます。
ただし、実は体力がなくて気力だけで少ないエネルギーを燃やしていることに変わりないので、補うことも考えながらやっていきます。
次のスクーリングで私はCase Presentationってのをやります。
10人前後のオブザーバーの前で、
半年くらいの間に10回、同じ人に受けてもらった一連のセッションについて発表します。
1年生の頃はこれがとんでもなく恐ろしいもの、として伝わってきていましたが、
事前に提出するWrite-Upを出した今では、
不安のなのは言語だけだな、となっています・・・現場でちゃんと英語が出てくるかな〜、言いたいことが言えるかな〜っていう。
そのための準備は私なりにしてきたつもりですが、
いかんせん、この拙い英語力。
そこへ、自律神経の乱れからくる頭の働きの悪さ。
「ケースプレゼンテーションはどれも美しいものよ」
御歳80歳の先輩は仰った。
私にはその意味が半分くらいしかわかっていないと思う。
いや、もっとその割合は少ないかもしれない。