ついに来たよ、本番・Case Presentation。
教室の前に発表者とケースリーダーと言われる担当の先生の名前、開催場所、時間が書かれた紙が置かれていて、
発表者ではない人は自分が見たいケースの紙になまえを書き込んでいきます。
事前に出したレポートを出す時が大変だった上に、
学校のために渡米する時の飛行機キャンセル騒動を乗り越えた後だったので、
ほとんど終わった気分。
もう、ここに来れただけでいいや
これが正直な気持ちです。
終盤で一番の問題になっているけれども今まで出せなかったテーマまで進めたので満足しています。
しかし、
これが終わりなのではなくて始まりにすぎない、ということもよくわかります。
自分も含めてCase Presentation3本立てだった今日はさすがに疲れました。