BBSHの卒論に取り掛かっているところでございます。
つぎのDLMでは第1稿を出さなければなりません。
今、構成を考えているところです。
しかし、
論文なんて一体何年ぶりに書くのだろう。
紙媒体で人様の目に触れる文章を書いていた頃は心身ともに最低空飛行状態だった。
もちろん、マインドもズタボロで書いていてどれも酷い有様でした・・・数年後に読んでドン引きしたもんね。
それでもあの頃は方向性はともかく、自分なりに必死。
その分、後悔は全くないです。
そして今も必死。
書き上げることができるかどうかわからなくて不安です。
仕事が予想もつかない方向で忙しくなりつつあり、
それをこなしつつやり切れるのか?
私の体はついてこれるのか?
って。
テーマはだいたい決まっている。
資料も手元に十分ある。
あとはどれだけ(自分が)面白い話にするかだけなんんだよね。
Projectに関しては英語を母国語としていない人は専門家に翻訳してもらうことを勧められているので日本語で書けばいい。
これは気楽とも言えます・・・その分早く仕上げる必要はでてくるけど。