つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

Google先生

しばらくProjectネタが続きます。

 

今日は昼すぎまでいつもの神社の初午祭に参加しておりました。

2日前までは一日中雨の予報でしたが、

お天気の崩れがやや遅れてお祭りのはじめのほうは雨に降られずにすみました。

 

雨が降ると楽器のこと、衣装のこと、いろいろ心配ですから。

 

結局、途中からは雨模様だったので行事の一部を割愛。

 

それでも数日前の予報にくらべたら随分と助かったお天気でした。

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帰宅後は目下取り組んでいるところのProjectの執筆をすすめます。

翻訳してもらう前提で書き始めたのでがっつり日本語で書いてしまっているのですが、

このペースだと翻訳に出している時間がない感じ。

 

自分で訳すにも時間がなさそうなので奥の手・Google先生に頼ってみました。

書きあがった部分を試しに英訳してもらうと・・・ええやん。

そのまんま使うことはできませんが、かなりの時短になります。

 

DLMは感情や精神面のことを表現することが多かったので自分で英訳か最初から英語で表現していました。

BBSHの随分前の先輩が「英文でのDLM提出」で詰んで、

日本語をそのまんま翻訳サイトにぶちこんだものを提出したらTeacherが、

 

「君の英語はわからないから日本人のTeacherに出してくれ」

 

と言われて無事(?)英語翻訳の手間を省くことができたというエピソードを聞いたことがあります。

 

私がYear1のときは学年団に日本人のTT(Teacher  Training生)がいたので、

7つあるDLMのうちの1つか2つは生徒全員が日本語提出できる権利を持っているという前提で、

どうしても日本語でないとだめな同級生に、英語で書くことができる同級生が自分の日本語提出の権利を譲る

というかたちをとっていました。

 

以前、この手のペーパーワークを日本語で書いたものを翻訳サイトにぶちこんだ英文を読んだことがあります。

その人の書き方もあって全く意味不明で、

翻訳サイトに同情すらしてしまうというひどい文章でした。

 

翻訳サイトをうまく使うには、

この日本語を英語で言うならどういう語順だと変換しやすいかな?

と考えながら使わんといかんわね、と思った出来事でした。

 

この点、まがりなりにも「論文」。

まあまあかっちり書けているようで、

翻訳サイト=Google翻訳にぶち込んでもそれほどひどいことにはならないことが判明いたしました。

 

これで、締め切りに間に合わせることができるかしら?