Project=卒論の第1稿が完成しました・・・やれやれ。
とはいえ、Conclusion部分の英訳が終わっておりませんが、
これは職場の昼休みにちまちまやれば割とすぐにできる単純作業ですので問題はありません。
論文を書く時は、
「いかに自分が読んでいて面白いか」
が最優先な元・文系研究者ですので、
(自分が面白いと思う)構成が頭の中でできたらあとは書くだけなのです。
今回は最短記録で書き上げたんじゃないかな?
これはこの間の額装コンクールの作品の制作過程に似ているわ〜。
コンセプトが最初にあって、
あとはそれの現実化に向かって邁進するのみ!
コンセプトをその通り表現するのは技術がいるけれども、
そこは自分で何とかなるものよ。
コンセプトと現実化の過程がスムーズだと周囲にも伝わりやすいらしくて、
そういう過程を踏む作品や論文たちは私の想像を超えたところまで一人歩きしていく。
第1稿提出後に中身を小出しにしたいと思います。
変態炸裂?
乞うご期待!