こちらの続きです。
私を選んでくれたのはアメリカ在住の中国系の方。
娘さんがBBSHの学生のようです。
Chineseか?と尋ねられました・・・香港土産のヒスイのチョーカーをしていたからかな。
いつものセッションと同様に、不調部位を確認してヒーリングを始めます。
コアスターヒーリングもハラヒーリングも受けてもらっていいよ、とのことでしたが、
今回の場合は主訴から判断して違うヒーリングスキルを使うことにしました。
このヒーリングの後のクライアントさんとのやりとりで、
ヒーリングに対する考え方がかなり変わりました・・・詳細を書くことができないのが心苦しいですが、そこは個人的なことになるので控えます。
ヒーリングを受け取る側も提供する側も尊い。
そう感じたセッションでした。