新しい職場のボスのお供をさせてもらっているとつくづく、
BBSHに行っていて良かった!
と思うことがしょっちゅうあります。
前の職場でもそうでしたが、
今の方がその感覚はより一層、強いです。
業種からか、
バウンダリー問題で何か起きることが多いように感じます。
それは私の大きな課題でもあるから、
気になるのかもしれません。
この人のモディファイアは何?
メインのキャラクターは?
それに加えて、
ホメオパシーのレメディー像も頭を過ぎります。
場合によっては、
その余裕さえない時があります。
余裕がないというか、
そういう発想に逃げるのは誠実ではないと思うこともあります。
扱うものの性質上、
諸々動くものが大きいので、
出来事の表現も比例して大きいです。
それでも結局は、
ヒト同士のやりとりで、
そこには見えるもの以外の要素も大いに含まれていて、
それに気づいていようがいまいが、
「そういうことがあるよね」
と、暗黙の了解で状況を飲み込んでいっています。
生々しいやりとりを目前にして思うのは、
「ヒトって強い」
ってこと。