つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

はんぶん

自室改造計画はいまだに進行中・・・年内に終わらない気がしてきた。

 

涼しくなってきたのと、

今週はボス不在のために自室で作業することが多く、

作業の合間に計画を進めた結果、半分は作業が完了しました。

 

あえて背の低い書棚を設置して気に入りのものを飾ります。

 

同級生がくれた古いハーモニカ、

同じく、元・同級生(1年休学した)がBBSH卒業のときにくれた手編みの作品、

BBSHのセレモニーでもらった数々のシンボルたち、

長い付き合いの天然石。

 

この時期は暖かい光が欲しくなるね〜。

・・・まだ雑然としていますがじょじょに整えていきましょう。

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何年か前、BBSHJ撤退直後くらいに、元・BBSHteacherのオープンレクチャーに参加しました。

 

「自分の部屋が自分のパワーチャージさせる場所になっているか否か」

 

そういう問いかけがあったと記憶しています。

 

自室の「中心」はどこか、感じて欲しいと。

 

振り返れば当時の自室は到底そんな状態ではなく、

ただ睡眠をとるだけの場所でした。

長らくその状態は続き、

そういう意味合いを持った自分のスペースを確保するどころか侵犯さえ経験し、

今になってようやく自分が安らぐことができる場所を構築しつつあります。

 

これを可能したのは、

「自分はこうありたい」とわかる(以前はわかりませんでした)のと同時に、

主張できるような環境で自分を保つことができるようになったからです。

 

この感覚を自然に得たのは、

自分の中でコアスターとコアスターヒーリングが身についてからなのではないかと思います・・・あのYear4のYear DeanのOKサインが証明書だったな。

 

今の時点での私の理解では、

アスター・ヒーリング、最強。

 

このヒーリングに至るまでは段階を踏む必要があるようですが(year4のいっちばん最後で習得するのを許される)、

その段階の踏み方を我々(定義はさておき、所謂日本人と日本の文化背景を持っている人)はよく識っている。

 

だからこそ、の弊害もあるけれども、

「識っている」ことの強みに変わりはない。

 

一番近いところにいるけれども一番遠いところにいる。

 

ハラとコアスターの関係は(も)パラドキシカルだな、と思うこの頃です。

 

tsubakidoh.hatenablog.com