つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

告知《HOLオンラインワークショップ》2020年12月26、27日

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開催日:12月26、27日

時間:両日とも1:00PM〜5:00PM

料金:¥9,000(2日分)

Zoomを使ってのオンラインワークショップです。

 

ワークショップリーダーのお二人はBBSHの大先輩。

お二方とも長年、エネルギーワークのプラクティショナー&教師として活躍してこられました。

そして今回、私はアシスタントとして参加させていただきます。

BBSHでの学びを検討しておられる方にとっては、

BBSH ASBIW現役生の立場からリアルなスクールの様子をお伝えできる機会になるかと思います。

スクールについての説明時間は全てのワークショップが終わった後に設定されていますのでスクールにご関心のない方のお時間をワークショップの時間内でいただくことはないと思います。

 

このワークショップはバーバラ・ブレナンの最初の本『光の手』(絶版となっていますが、日本では河出書房新社さんから出版されました)をベースにしたワークショップです。

 

(『光の手』(上下)やバーバラ2冊目の本『癒しの光』(上下)を読んでみたい方は、お近くの図書館で探すのがオススメです。

どちらもよく読まれた本なので多くの図書館の蔵書となっています。

お近くの図書館にない場合は他館からの取り寄せもできる場合がありますので、

司書さんに問い合わせてみてください。)

 

この夏、同級生やスクールの教師により開催されたこのワークショップに参加してみて、BBSHで学ぶスキルの基礎でありエッセンスである部分を多く含んでいる、と強く感じました。

 

具体的には、

エネルギーヒーリングの基礎技術

自分のエネルギーフィールド(所謂オーラ)の調整方法

エネルギーフィールドを感知するためのHSP=超感覚的知覚の技術

について識ることができます。

  • (フライヤーより)

参加者全体のエネルギーによって内容が柔軟に変わりますので、そこのところはお楽しみに!

 

新しい知見と体感を獲得することによるあの独特の「拡張」状態を是非、体験してみてください。

 

詳細についてはこちらまで↓

lovelightpeacenaomi@gmail.com

 

ワークショップの内容をさらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください↓

www.1961.jp

BBSH年間費用のこと(更新情報あり)

カリキュラムのことは一回お休みして今回は、

避けて通ることはできませぬ・・・費用の話。

 

今のところフロリダ、カリフォルニア、ニューヨーク、オックスフォード校いずれも、

年間学費は7,900ドル。

一括、2回分割、11回分割支払いを選択できます。

11回の場合、1回目=1,900ドル支払い、残り10回は600ドルずつ支払いです。

Year4のみ卒論考査料500ドルが必要で、これを含めての分割支払いプランが別途あります。

分割手数料はかかりません。

初回申し込みの遅延料100ドルあり。

例えば、Class1が10月にはじまるなら9月1日以降の支払いには遅延料が課されます。

 →2021年度BBSHJに関しては遅延金は発生しません。

 

日本校の場合、通訳費が含まれるために8,500ドルと発表されています。

 

加えて、

スクール開始2ヶ月前〜Class5前までに18回のBIPセッションを別個受けなければなりません。

なぜこれが必要なのかについてはまたの機会に書きます、多分。

個人的にBIPかスクールの基準を満たしたプラクティショナーを探して個人セッションを受けます。

セッション料はプラクティショナーによって異なり、100ドル〜200ドルくらい。

これを18回です。

 

Year3に上がる前までにはA&PⅠ=解剖生理学Ⅰの受講が必要です。

10日間の講義日程で、新規開校の日本校に関してはスケジュールが未定となっておりますが、

フロリダ、オックスフォード校は各クラスのあとに2日間くっつける方法で開講されています。

これの受講費が2,600ドル。

1回or2回払いです。

→日本校ではこの解剖生理学Iは隔年開講です。

本年度Year2の方は今年度中に修める必要がありますので、本年度中に開講され、Year1,2の皆様で該当する方は受講する必要があります。

日程、費用などにつきましてはBBSHお問い合わせ先へ。

 

スクーリングや諸々の必須講座やセッションに関しまして、開催地までの旅費、滞在費、食費は別途必要です。。

 

というわけで、4年間でかかる費用は、

   7,900ドル(日本校の場合、ここに通訳費が上乗せされる可能性大)

   8,500ドル(発表がありました)×4

   100〜200ドル×18回以上×4

   Year2修了までに解剖生理学Ⅰ受講料

 + 旅費、滞在費、滞在中の食費や雑費      

   トータル必要費

 

となります。

日本からフロリダorオックスフォード参加ですと旅費=エアチケットが痛い。

それが日本校だとぐっと抑えることができるし、

ましてやオンライン選択だと旅費も宿泊費も要らないという。

 

とはいえ、私はフロリダにYear3~4の3年間=15回と、

オックスフォードへの3回の渡航(COVID-19のせいで昨年度Class4,5はオンライン開催だったので)に後悔はないです。

本当に素晴らしい経験だったと100%言える。

私のようなThe Very Japaneseで、血縁のほとんどを伊勢国で完結できるくらい小さな範囲で生きて来た上に生粋の怖がりでもそのように断言できます。

この先、往来が自由になって、それでもオンライン受講を選択できたとしても、きっと私は渡航して直に皆と会いたい。

 

BBSH では何を学ぶのか③〜クリエイティブ・アート

BBSHでは何を学ぶのかシリーズ3回目です。

これまでの内容はこちら↓

1回目:ブレナン・ヒーリング・サイエンス

2回目:サイコ–スピリチュアル・デベロップメント

 

3回目はクリエイティブ・アートについて、

これまたカタログからご紹介します。

 

クリエイティブ・アート Year1コースの概要

クリエイティブ・アートⅠ

45時間

クリエイティブ・アートⅠでは、第1〜第3チャクラ※1から自己の感覚を深めていきます。学生は様々な芸術様式を試み、それを自己発見や自己表現の道具として創作活動を行います。

クラス内容:

  • ヒーリング・アート
  • アート・プロジェクト※2のプレゼンテーション
  • ムーブメントを通した心と身体、スピリットの体験

 

 

つばき洞注釈:

※1 Year1=1年生では第1〜3チャクラとそれに対するオーラフィールドの第1〜3レベルを扱います。Year2で第4チャクラと第4レベル、Year3で第5〜7チャクラと第5〜7レベル、Year4はオーラフィルドより深いところに存在するハラレベルとコアスターのレベルを扱います。

 

※2 「アート・プロジェクト」はアート作品の展示か全校生徒の前での発表を選ぶことができます。必ずどちらかの形で提出する必要がある課題を言います。

 

つばき洞感想:

アートの時間は楽しかったですね。絵を描いたり、詩を吟じたり、粘土をこねたり。

私はもともと絵を描きますし音楽をやってきましたが、どれも「頭でする」ことが多かったので、BBSHでのアートへのアプローチは新鮮でした。

上手下手は問題ではないし、とりあえず理論、技術的なものはすっ飛ばして良い。

各自の創造性をより発露させるための回路を体感をもって学ぶ感じです。

 

なぜヒーリングスクールで「アート」なのか?と思われるかもしれませんね。

その理由としては、

創造性はヒーリングを組み立てる時に大きな役割を果たすことになりますし、

私たちは人生の創造者なのですから、「創造性の発露を促してより良い人生へLet's go!」な意味が含まれているからと思われます。

 

アート=人為ということは、人間誰しもアーティストなのだ!

 

クリエイティブ・アート Year2コースの概要

クリエイティブ・アートⅡ

履修時間:45時間

クラス内容:

  • ヒーリング・アート
  • エネルギーの流れに合わせる
  • 細胞の意識
  • アート・プロジェクトのプレゼンテーション
  • ムーブメントを通した心と体、スピリットの体験

未知なる存在に身を委ねる事ができるにつれ、学生は波状に広がるエネルギー・フィールドの波動を感じることができるようになります。そしてその波動が拡大して収縮するサイクルを体験します。ここでの学びはエネルギー・フィールドの第4レベルにコンタクトする事、タイムカプセル・ヒーリングの習得の際に役立っていきます。

 

クリエイティブ・アート Year3コースの概要

クリエイティブ・アートⅢ

履修時間:42時間

クラス内容:

  • ヒーリング・アート
  • 神聖な空間
  • 細胞の意識
  • アート・プロジェクトのプレゼンテーション
  • 心と体、スピリットの繋がりを体験する。

 

Year3のクリエイティブ・アートのコースでは、ヒーリングと学生たちの内に眠るヒーラーの素質との関係について探究し続けます。音楽、ムーブメント、ビジュアル・アート、話し言葉等の媒体を使って、学生達はイメージをふくらませ、ヒーリングに取り入れていく方法を学び、特に音楽や動作の力によるヒーリングに重点を置いていきます。

 

クリエイティブ・アート Year4コースの概要

クリエイティブ・アートⅣ

履修時間:45時間

クラス内容:

  • 多次元のコア・コンタクト
  • アート・プロジェクトのプレゼンテーション
  • ムーブメントを通した心と体、スピリットの体験

 

このコースでは、講義、ガイデッド・ビジュアリゼーション、体験的ワークを組み合わせ、学生達が多次元の意識で自己、そして他者と繋がるという状態を理解し深めるサポートをしていきます。アート・ワークが自己の無意識の部分や、統合する事を求めている部分、自己のエッセンスの表現への認識を深めていきます。

BBSHでは何を学ぶのか②〜サイコ-スピリチュアル・デベロップメント

BBSHのYear1で学ぶことシリーズ2回目です。

→Year2〜4の内容も追加しました。

 

1回目はこちら↓

tsubakidoh.hatenablog.com

 2回目にご紹介するのはサイコ-スピリチュアル・デベロップメント。

無理やり訳すと「心理ー霊性の開発or進化」てところでしょうか。

 

今回もスクールカタログから見ていきましょう。

 

サイコ-スピリチュアル・デベロップメント Year1コースの概要

サイコ–スピリチュアル・デベロップメントⅠ

履修時間:62時間

サイコ–スピリチュアル・デベロップメントのコースでは、自分自身の心理的そしてスピリチュアルな側面を探求していきます。自己防衛システムや自分自身との関係において、「自分は何者なのか?」という問いかけをしながら人格構造の形成について学んでいきます。また学生達はグループでのプロセスやスクール全体での瞑想体験をしながら、自己の精神面、スピリチュアル面での問題を探求していきます。スピリチュアル・レクチャーと講義はその時々の状況に合わせて行われ、実際に役立つエクササイズやスキルを合わせることでスピリチュアルな成長の枠組みを提供していきます。

クラス内容

  • 性格分類学※1
  • グループ・プロセス
  • サイコ–スピリチュアル・デベロップメントのスキル
  • シーズ・レクチャー※2のシリーズ
  • 全校一斉のヒーリング・メディテーション

 

 つばき洞註:

※1「性格分類学」はキャラクトロロジーのことで、「性格構造学」と日本版教科書には訳されています。

性格構造学についてはこちらで少し触れています↓

 

tsubakidoh.hatenablog.com

 

※2「シーズ・レクチャー」は・・・ちょっと何のことかわかりません。

バーバラのチャネリングを書き起こした「シーズ・オブ・ザ・スピリット」のことかな?

手元にある他の年度のカタログにはこのそれらしい項目がありませんでした。

 

つばき洞感想:

この時間は「どきどき」です。

Wound(ウンド=傷)と呼ばれる私たちの神聖な場所にアクセスするワーク、レクチャーをたくさん経験します。

この時間はヒーラーとして成長するための重要なヒントが満載ですが、むやみに成長を求める必要はないかな〜とも思います。今まで気がつかなかった自分の要素を、良い悪いを超越して見ていく、そんな感じ。

 

 

全校一斉の瞑想は素晴らしい体験ですね〜・・・と言いつつ、私はよく寝落ちしています。

 

サイコ-スピリチュアル・デベロップメント Year2コースの概要

サイコ-スピリチュアル・デベロップメントⅡ

履修時間:64時間

クラス内容:

  • 性格分類学*1
  • グループ・プロセス
  • サイコ-スピリチュアル・デベロップメントのスキル
  • シーズ・レクチャー*2のシリーズ
  • スクール全体のヒーリング・メディテーション
  • 幼少期の体験とヒューマン・エネルギー・フィールドに及ぼすその影響

性格分類学の基礎を学んでいく事で、他者との関係において「自分は何者なのか?」という問いかけを追求していく為の枠組みを学生に提示していきます。そしてこれに加え、ヒューマン・エネルギー・フィールドと幼少期発達過程の関係について学びます。スピリチュアルな進化の為んおフレームワークとしてスピリチュアル・レクチャーやレッスンが引き続きこの学年のテーマに沿って行われます。そして学生達はグループ・プロセスを通し、それぞれの対人関係における課題を探究していきます。またスクール全員で行われるヒーリング・メディテーションに出席します。

 

サイコ-スピリチュアル・デベロップメント Year3コースの概要

サイコ-スピリチュアル・デベロップメントⅢ

履修時間:63時間

クラス内容

  • グループ・プロセス
  • サイコ-スピリチュアル・デベロップメントのスキル
  • シーズ・レクチャーのシリーズ
  • スクール全体のヒーリング・メディテーション

神との関係において「自分は何者なのか?」という問いを中心に、いろいろなモデルの基本的理念、エネルギー的、心理的、スピリチュアル的な構造をさらに追求しながら、人生の様々な場で役立つサイコ-スピリチュアル・デベロップメントのぷろせすについての理解を深めていきます。この学年でのスピリチュアルな講義では、これまでに学んだ概念を実践するためのフレームワークを学生に提示し、瞑想や、グループ・プロセスの際に、サイコ-スピリチュアル・デベロップメントの過程を直接体験する機会を与えていきます。

 

サイコ-スピリチュアル・デベロップメント Year4コースの概要

サイコ-スピリチュアル・デベロップメントⅣ

履修時間:45時間

コース内容:

  • グループ・プロセス
  • サイコ-スピリチュアル・デベロップメントのスキル
  • シーズ・レクチャー・シリーズ
  • スクール全体のヒーリング・メディテーション
  • ケース・インテグレーション(統合)

このコースでは、人生、自己との関係、神との関係、人生の課題、コア・エッセンスにおいて「自分は何者なのか?」という問いかけをしながら、サイコ-スピリチュアル・デベロップメントでこれまで学んできた事を自分の生活の中で応用できるよう指導していきます。学生はサイコ-スピリチュアル・デベロップメントのスキルや概念を自分のものとして統合できるよう学んでいきます。スピリチュアルな教えにより、学生達にこのコースで学んだ概念を実践するためのフレームワークを提供していきます。そして瞑想やグループ・プロセスを通してそれを体験する機会が与えられます。

 

「サイコ-スピリチュアル・デベロップメントのスキル」:

  • ライフ・パルス
  • リスニングスキル
  • コンタクトスキル
  • ウンド
  • ハイアーセルフ、ロウアーセルフ、マスクセルフ、シャドウ
  • 防衛
  • メインビリーフ/イメージとその配置
  • 意図
  • 転移
  • バウンダリー問題
  • エゴ/スーパーエゴ
  • WAE*3
  • サレンダー
  • プレジャー

 

*1:ママ。性格構造学のことか

*2:ママ。シーズ・オブ・ザ・スピリットのことか

*3:Witnessing, Asking & Experiencingの略。BBSH独自の自己探求スキル

BBSHでは何を学ぶのか①〜ブレナン・ヒーリング・サイエンス

BBSH 日本校についての記事↓に大きな反応があり、また複数の方から直接にご質問を戴いております。

 

tsubakidoh.hatenablog.com

tsubakidoh.hatenablog.com

 

いきなり私にDMするのははハードルが高いと思われる方もあると思いますので、

「もし私が入学を検討するとしたらスクールについてなにを知りたいか?」

と考えたときに思いつくことを可能な範囲で調べてこちらに書いていこうと思います、

記憶があれば当時の私の感想も併せて。→「当時の感想」はYear1のみ記します。

 

BBSHでは何を学ぶのか?

スクーリングの期間、学費の前にまず、これやわね。

というわけで、スクールカタログからカリキュラムの概要を、学年毎にお伝えします。

 

ブレナン・ヒーリングサイエンス Year1コースの概要

ブレナン・ヒーリング・サイエンス:理論とスキルⅠ

履修時間:79時間  

ヒーリング・サイエンスでは、ブレナン・ヒーリング・サイエンスとハンズ・オン・ヒーリングの基本概念を学んでいきます。Year1では私たちの身体、感情、精神面に関連するヒューマン・エネルギー/意識体系*1の第1〜3レベルに結びつく理論、働き、テクニックやエクササイズを中心に学習していきます。講義と体験学習により、学生たちは事故のヒューマン・エネルギー/意識体系の第1〜3レベルそれぞれのエネルギー・フィールドを整える方法やグラウンディング、エネルギーを感知する方法、ハイセンス・パーセプション(HSP=超感覚的知覚)のスキル、基本的なハンズ・オン・ヒーリングのテクニックを習得していきます。

  • ヒューマン・エネルギー/意識体系の機能と構造
  • ヒーリングの基本概念
  • HSP=ハイセンス・パーセプションの開発
  • ブレナン・ヒーリング・サイエンスのテクニック
  • クリニカル・ブレナン・ワーク
  • ヒューマン・エネルギー・意識体系の感知
  • スピリチュアル・ガイダンスの受け方
  • 色と音を使ったヒーリング
  • ヒューマン・エネルギー・フィールドの第1〜3レベルにおけるヒーリング

 

 

以上、「2010-11BBSHJスクールカタログ」より引用。

 

つばき洞当時の感想:

ヒューマン・エネルギー/意識体系の働き、構造についての講義を受けたり、ブレナン・ヒーリングサイエンスにおけるハンズ・オン・ヒーリングの基礎的スキルの実習をする時間だったので「ヒーリングスクールに来たな〜」と実感する時間でした。

そもそもオーラもチャクラもよく知らなかったし、ヒーリングも受けたことがなかったので、「こういう世界があるのか〜」と思っていました。右脳的理解と左脳的理解を行ったり来たり。

 

ブレナン・ヒーリングサイエンス Year2コースの概要

ブレナン・ヒーリングサイエンス:理論とスキルⅡ

履修時間:77時間

Year2では、人間関係をより良くする方法を学びながら、Year1で習得した経験をさらに深めていきます。学生は自己と他者との人間関係のレベルであるヒューマン・エネルギー/意識体系の第4レベルに関連したブレナン・ヒーリング・サイエンスの理論、スキル、テクニック、エクササイズを学びます。

 

クラス内容:

・ヒューマン・エネルギー・フィールドの第4レベルの物理学

・アストラルの存在と物体

・タイムカプセル・ヒーリング

・思考体の形成

・アストラル界の創造

・クリニカルブレナン・ワーク

・ヒューマン・エネルギー/意識体系とヒーリングの対応への理解

・ヒューマン・エネルギー・フィールドの第4レベルへのヒーリング

・エネルギー意識の信念体系の領域

・アストラル界における生と死のプロセス

以上、「2010-11BBSHJスクールカタログ」より引用。

 

ブレナン・ヒーリング・サイエンス Year3コースの概要

ブレナン・ヒーリング・サイエンス:理論とスキルⅢ

履修時間:76時間

クラス内容:

・基本的なフィールドの再構築

・臓器の再構築

・チャクラの修復

・スピリチュアル・サージェリー

・クリニカル・ブレナン・ワーク

・ヒューマン・エネルギー/意識体系とハイセンス・パーセプションの探求

・ヒューマン・エネルギー・フィールドの第5〜7レベルへのヒーリング

 

講義やデモンストレーションを通じて、エネルギー/意識体系のレベルや4つの次元を総合的に理解する力をつけていきます。神聖なエネルギーからのスピリチュアルな高い波動に関するヒーリングの理論や原理を学び、ブレナン・ヒーリング・サイエンスとサイコ・スピリチュアル・デベロップメントの関連性について理解を深めていきます。

以上、「2010-11BBSHJスクールカタログ」より引用。

 

ブレナン・ヒーリング・サイエンス Year4コースの概要

ブレナン・ヒーリング・サイエンス:理論とスキルⅣ

履修時間:63時間

クラス内容:

・ハラの次元を保つ

・ハラ・ヒーリング

・コア・スター・ヒーリング

・遠隔ヒーリング

・クリニカル・ブレナン・ワーク

・ヒューマン・エネルギー/意識体系とハイセンス・パーセプションの探知

・オーラやコア・スター次元でのヒーリング

 

このコースでは、意図すること、人生の目的を感じそれを明らかにすること、自己の神聖さを独自に表現することなどにフォーカスし、ブレナン・ヒーリング・サイエンスとヒーリング・テクニックに関する講義、デモンストレーション、体験的エクササイズを行なっていきます。学生たちは4つの次元を通して、そして自分の存在をヒーリング・ワークで表現することを通して、プロフェッショナル・スタディーでこれまで4年間学んできたことを自分のヒーリング・ワークとして統合していきます。

以上、「2010-11BBSHJスクールカタログ」より引用。

 

*1:いわゆるオーラフィールドをさらに詳細に分析したもの。HECSと略されることもある