仕事関係でお下がりの清酒をいただく機会が多くて平均的な消費では日本酒在庫が過多になりがちの我が家です。
「お下がり」なので自宅神棚のお供えに使うわけにもいきません。
日本酒消費レシピで検索してまず最初にヒットするであろうこちらを作ってみました↓
これやと見た目は普通のお鍋やね。
「美酒鍋」というらしいです。
豚バラ肉、鶏肉（もも、ムネ、手羽お好みで）、鶏砂肝、白ネギ、こんにゃく、豆腐、野菜類ときのこのお鍋です。
通常のお鍋と違うのはお出汁が日本酒・・・ガス漏れ探知機に引っかかるレベルのアルコールが飛びます。
味付けは塩と胡椒のみ。
お出汁が日本酒だけって、どうなるのかしらと思いましたが、
全く問題なく美味しかったです。
むしろいつものお鍋よりぐっと濃厚なお味ですぞ。
最初に油をひいたお鍋でニンニクを炒め、香りが出たら肉類に焼き目をつけ、
そのあとは日本酒をじゃんじゃん入れる。
玉ねぎ、白ネギ、生姜スライスを入れてお肉に火が通ったら、
豆腐、こんにゃく、きのこを入れて味が回ったら完成。
正統派な作り方ではないと思いますが今回は美味しかったのでよしとしましょ。
友人（呑み友とも言う）で保有国家資格と経験どちらをとっても手練れのカウンセラー・キキミミさんが、
カウンセリング+「固める反射の統合ワーク」
のイベントを開催するようですよ。
共同開催者のGAKO（ガコ）さんは呑み友ではないが女子黒柴友です（と私が勝手に思っておる）。
今回のイベントで使うのとは違うスキルの研鑽会で時々御目に掛かる、
とっても優しくて温かい、けれどもしゃんとしたエネルギーを感じる方なのです。
私はこの方には安心して自分を委ねることができるね。
キキミミさんのカウンセリングで頭、理性で問題を整理し、
GAKOさんのワークで身体感覚からアプローチする、
一粒で二度美味しいイベントだと勝手に推察しておる。
破格なのは客寄せ的なものではなく福祉目的のイベント故、よ。
このイベントが少しでもあなたの心に「ささくれ」を作ったと感じる方、
まずは行ってみよう。
体が動けば脳が働き出す。
あなたの一歩があなたを変える。
そしてそれはあなたしかできないことだ。
動き出せばあなたが思っている以上にこの社会は、この地球は、この宇宙はあなたに救いの手を準備していることがわかると思う。
今年も参戦してきました、「石ふしぎ大発見展 京都」。
いちばん初めはBBSHJの同級生に誘われて出かけ、しかもその後にヒーリング練習会をした思い出があるよ。
以来、ほぼ毎年出かけては楽しんでおります。
ミネラルショー＝天然石祭りでして、
多くの業者さんが出展し、そのなかから好みのものを探す楽しさ。
ミネラルショーならではのお値打ち品もありありなのも嬉しいところ。
さんざん歩き回って仕入れたのはこちら↓
Tomaz Gonzaga産の水晶クラスター。
ヒマラヤ、アーカンソン州、四川省などなど水晶の著名産地は数多くありますが、
クラスターならブラジルのTomaz Gonzaga産が好き。
透明度が高くて一つ一つの結晶が大きいから。
アーカンソン州のは透明度は高いけど結晶が華奢な印象。
こちらはマダガスカル産セレスタイトのクラスター。
色が濃く結晶も大きい割にかなりお値打ちでした。
一昨年あたりにこのセレスタイトの価格が高騰していたのですが、今年は落ち着いてきたのか？
こちらも小さいTomaz Gonzaga産水晶たち。
BBSHでのセレモニーに使ったりちょっとしたプレゼントに差し上げたりするのにちょうど良いので少し買い足しました。
小さいけど透明度は良いよ。
大量の天然石が集結するミネラルショーは慣れるまで「石酔い」する方もあります。
私もようやくここ数年で慣れて来た感じです。
業者さんにお話を伺っても、やはり慣れるまでは長時間会場にいるのはきついのだとか。
初参戦の方は時間と体力に余裕を持って参加するのがよいかもしれません。
募集中のイベントのお知らせです↓
BBSHやらバーバラの著作で言うところの「意図のレベル」は、
総じて、この日本社会に暮らす人には身近すぎてもはや認識できないくらいに身についています。
昔、日本で開催されるワークショップや日本校の一年生の授業でハラレベルを教えるのに苦労がない、とBBSHの先生方がおっしゃっているのを耳にしたことがあります。
それくらいに全体的な傾向としてこの国土に住まう者はハラが強い。
ハラレベルは意図の次元です。
「意図」とは、
わかりやすいところでいうと「自分はこうしたい」という思い。
無理やりなんとか、って話ではなくてね。
これがハラだとわかり、経験が積み重なると、
「自分はこうしたい」が
「こうなることになっているよね」になるように思います。
既に「ある」のだからそれに向かっていくかいかないかはあなた次第。
このハラの感覚は説明するのが難しい一方で、腑に落ちれば話は早いね。
音楽を演っているひとはこのハラの感覚は身に覚えがあるかもね。
譜面を追っていくと「ああ、この人はこういうことが言いたいのやね〜」と思うし、合奏仲間もそう思っている。
あとはその作曲者やその曲を連綿と演奏し続けてきた演奏者たちが示してくれているテンプレートに従うだけでよい。
既にテンプレート＝鋳型はあるのでそこに創造の光を流し込むだけなのよ・・・ってわけがわからん話ですね。
そしてこれがまさに第5レベル的な物事の展開なのね。
そしてBBSHにおいて日本は第5レベル的な国と言われている。
第5レベルは「聖なる」テンプレートのレベルで、
ここで「聖なる」って言い切ってしまっているということは、
既に聖性はある、という揺るぎない前提を示しているわけで、
「自分を今以上に探求したときに出てくるものがとんでもなく邪悪で手に負えないのでは？」というご心配には及びません、てはなしです。
一見、その出て来たものは邪悪に見えるかもしれませんが、それはもともとの聖性から発したものが歪んでしまった結果でしかないのです。
まずは聖性がありますよ、ってのが大前提なのです。
言葉遊びぽくなりましたが、この前提を押さえておくことは大事だと思います。
近々のイベントのお知らせです↓
Hands of Light 〜光の手〜 オンラインワークショップ開催のお知らせです。
開催日：10月23、24日（土日）
時間：9：00〜13：00（両日とも）
参加費：￥9,000
Zoomを利用しての開催です。
ワークショップリーダー：
伊藤 英高
BBSH Advanced Studies卒業生
BBSH日本校Year1教師
認定HOLワークショップリーダー
平原 奈緒美
BBSH Professional Studies 卒業生
認定HOLワークショップリーダー
アシスタント：
新井 成実
BBSH Professional Studies 卒業生
加藤 貴枝
BBSH Advanced Studies卒業生
上記4名で皆様のご参加をお待ちしております。
最近、ヒーリングに興味が出てきた！という方はもちろん、
ヒーリングをすでに長年ご自身の生活に取り入れておられ、さらにスキルアップしたい！知識を広げたい！とお考えの方にも十分にご満足いただける体験になること間違いなし、の濃ゆーい2日間のプログラムをご用意しております。
以前に当ワークショップにご参加いただいた方にとりましては、復習とさらなる理解を深める機会であることもさりながら、異なった参加者さんたちのダイナミスの下、新鮮な体験があるでしょう。
奇しくも、日本語版Hands of Light=『光の手上・下』の新訳版発売直前のワークショップ開催となりました・・・本屋さんによってワークショップ開催の頃には当該書籍がすでに店頭に並んでいるかもしれませんね。
ワークショップの詳細につきましてはこちら↓をご覧ください。
http://www.1961.jp/FBHS/info_5.html
ワークショップ参加お申し込みはこちら↓
ワークショップ2日目終了後のBBSH学校案内（学校案内ご参加の場合は無料）のみご参加を希望される方はこちらまで↓
