目下、DLMと格闘中ですが、
今回からはGoogle先生のお力を大々的にお借りすることにしました。
英語にしやすそうな日本語で書いて、
Google翻訳に投入。
ちゃんと自分が言いたいことが表現されているか、
ややこしい文章になっていないかをチェックする方法です。
この方法は最終手段としてProjectを書くときに行使。
おかげでDLMとProjectとCase Presentationの同時進行、しかも締め切り通りの提出を可能とする大きな要因となりました。
DLMだけならなんとかなるのですが、
次回のスクーリングでは60分の発表をすることになっています。
そちらを円滑にまとめるためにもDLMはちゃっちゃと仕上げなければなりません。
他にも締め切りがほぼ同時に来る案件が複数あるので、
ここはひとつ、先端技術のお力を大いに借りて乗り切りましょう、ということです・・・いい時代になりました。
それらがぜーーーんぶ終わったらコレ↓を読むんです!
DLMその他諸々に取り組むモチベーションを上げるために今、目の前に積んであります。
もう・・・・っ、どれだけこの「十二国記」の新刊を待っていたことか!!
読むことにも時間を使うのは勿論、
自分が本当に面白いと思う作品に出会うと、
その作品の影響をうけて自分も何かを創りたくなります。
その時間も考えての「終わったら!」なのです。