つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

作為?

日付に関しては、結構な符牒の多い数字であるらしい。

親しい、

あるいは、

大きく影響を受けた人の誕生日日付が、どれも同じという。

いろいろ、思うところあって、

前の学校の卒業生のセッションを受けることにした。

思い返せば、

対価を支払ってこういうものをうけたことはない。

だから、いっぺん体験するのもいいのかな、と。

理由はいろいろある。

流れは最初から決まっていたのかもしれない。

大体、ホメオパシーのセッションの前には、

同時進行で前の学校関係のイベントに参加することになっているらしい。

セッション直前に参加した、それも急遽参加できるようになってしまったイベントがきっかけで進んだ話である。

日程の調整で、

どういうわけか誕生日に初回が設定され、

当日に会場近くで車を停めたコインパーキングのナンバーも、

そのいわくある数字。

10日前のケガも、

一週間前のひどい捻挫も、

そのための伏線だったのか?

まずは経過観察。