つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

ながれ

同僚が入院して職場は二人体制だった。

その同僚ももうすぐ復帰する。

先月末はその同僚の復帰日程と予後管理のための日程を調整しようとしているときに、

店長のお身内が倒れ、いつ亡くなるかわからない状態になり、結局亡くなった。

近所のショッピングセンターにある全国展開している文化教室が急に閉鎖されることになり、

その教室のいくつかは職場の敷地内にある別棟貸し教室に移動してくる模様。

今までお使いの方々との調整もあり、なんだかばたばた。

なにかが動いてる。

そういう感じ。

教え子はいよいよ本番で、結果が発表されたものもある。

本番はこれから。

まだまだできることはいっぱいあるはず。

前の学校のつながりで参加したレンタルスペースの見学会の日に、

また別のつながりでホメオパシーに興味のある方たちとお話をする機会があり、

レンタルスペースのほうでも、

ホメオパシーは聞いたことはあるけど実際どういうものかわからないから、お茶会みたいなのからはじめたら」

などと言っていただく。

家庭教師のほうで扱う教科が増えて、そっちに割く時間が増えてしまって最近ホメオパシーに時間を使えていない。

そんな状態ではな~、

来年の春以降かな~、

なんて思ってしまう。

やらない理由は怠け者な自分が際限なくつくっちゃうから、

どんどん進むべきなんだろうけどな。