つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

冬から春へ

一昨日はとても暖かかったけれども明日の天気予報は雪になっている。

今日も日中は雪がふったりやんだりしていた。

ビールはまだ寒いのでこの冬ひとりで盛り上がっていた、

甘口スパークリング日本酒試飲を継続中。

黄桜さんの。

パッケージングがおしゃれ目。

 

休日だったが絵の先生のギャラリー兼画材店へ。

職場に置くグループ展の案内をもらうのが目的。

ついでに仕事もいくつかもらって、効率よく動いている感じだ。

 

これ、どう?ってんで、お客さんの展示やら先生の個展の手伝いでちょいちょい出かけるギャラリー主催の公募展の話。

サイズはF6までだとさ。

締め切りが・・・はっきりわからないけど、まあ、いけるんじゃないか、と。

 

4月末搬入の公募展は先日申し込み手続きをしてきた・・・出品料の振込ね。

自分のメインバンクだったので手順がスムーズ。

この銀行の元頭取は全国的に有名な数寄者。

東の魯山人、西のナントカっていう。

だからいまでも少し、そういう風潮が銀行の中にある。

全く利益とは関係のない部分かもしれないけれども、そこが実は大事だったりするんだよね、

トヨタとの関係性についての歴史をみてもね。

そして、そういうところを誇りに思っている現役行員さんのお話を聞く機会があると、

へえ~、と関心したり。

 

市民展に出す予定の作品を別の公募展に出すことにしたので、

新たに市民展用の作品も作る方向になった。

張りキャンを注文せねば。

一応、別の公募展の勝率(?)は五分五分なので、そっちがだめなときはそのまま市民展行きという流れもあるのだが、

万が一、通ったときのことも考えて、である。

今使わなくてもいずれその張りキャンはどこかで使うだろうし。