つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

あっけなく

「んー、じゃあ仮枠に入れてみてみようか。」

という先生の一言で、今日は作品の入れ替えからスタート。

 

勿論、去年の市民展搬出のまま。

キャンバスバッグに入ったままだったよ・・・。

 

まずは、額にセット。

なんとも作品に影響を与えない額だな、と思う。

もうちょっとパンチがあってもよさそうな・・・これは額や目線。

先生はOKだったから、まあええか。

今日は額に入れたままの作業。

 

↑これを公募展に出すのだが、

その期間中に絵画教室展がある。

出すのはこれ↓

去年の市民展への出品作品。

 

仮枠は使い回す、という話になっていた。

去年の作品は側面も塗ってあるのでそのまま飾ってもいいんだよね。

 

若い人は額に入れないことが多い。

経済的な問題だけではなく、額に入れないことの効果が多分にあるのだろう。

 

額なしでいいかな、と思っていたが、

よくよく考えると、私、額やだった!

額やが額に入れないで出品するって、どうよ?と思っちゃったわけ。

 

そうね、額に入れないといかんね。