つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

ばら

ずいぶんマシにはなったが皮膚が弱く、

限られたメーカーのものしか肌にあわない。

別になにもつけないで過ぎればそれでいいけど、そういうわけにはいかないんだよ。

乾燥傾向で炎症をおこしかけているときは保湿しないとなかなかしんどいのだ。

かといって、ホメオパシーのクリームも塗るのも×。

炎症が一時的に強くなるのはレメディーによる治癒の過程である可能性があるから。

そして、人前に出る場合はそれなりにしていないといかんよなあ、というのがあってね。

数少ない大丈夫な会社↓

通販で買います。

Dr.ハウシュカ

ずうっと前に通っていたマクロビの料理教室の先生に教えてもらった。

シュタイナー農法で栽培された原料を使っているんだとかそのとき聞いたね。

ホメオパシーをはじめたのはそのずっとあとで、

当時は「シュタイナー?」っていうかんじ。

そこそこの炎症のときはここのローズクリームライトを塗る。

あんまりにひどい炎症だとライトを塗るとひりひり感が増すので普通のローズクリーム。

今ではそこまでのひどい炎症は出ないのでライトを調達。

基礎系もハウシュカのを使っていたこともあったけど、

そちらはその後もっとあうものにみつかったので、今はファンデーション等を主にこちらを使っている。

使用にあたっての大きな問題はない。

通販でしか買えない状況なので油断してなくなってしまったときにすぐに買いに行けないのが難点。

なくなっちゃったときには手に入りやすい(近所に実店舗がある)ニールズヤードを使う・・・けどこちらは微妙に合わない。

私については、ね。

普段ほとんど唇になにかをつけないのは、

吹く楽器をするから、ということと、

つけるとかえって荒れるから。

一応、ニールズヤードのリップスティックも持っているけど、

たまに出来心で塗ると荒れる。

知り合いの、同じく皮膚の弱い人がハウシュカのリップスティックならOKと言っていたので注文してみた。

あと、以前から気になっていたローズマスクも。

炎症がなくても乾燥がひどいし、職場は日光が入るので皮膚をいたわってやろうよ思ったから。

商品が来てからローズマスクのレビューを読んでみると評判は半々に分かれているような印象だったけど、

私は使ってみてとても良かったと感じた。

こういうものは特に合う合わないが個人個人で分かれると思う。

職場の人はバラアレルギーなので、きっとハウシュカのシリーズの多くはあわないよね。