つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

つや

いつもこの時期にいただく山形のさくらんぼ。

お茶の先生つながりでうちにやってくるこのさくらんぼは絶品。

これを食べたらちょっとやそっとのさくらんぼには感動しないよ。

色彩ももちろん、繊細な甘みと酸味のバランスは、

the very Japanな感じ。

温帯の果物に日本人が加わって洗練された。

稽古には行かず、

稽古外の時間にさくらんぼだけもらいに行った。

「ついでにこれもあけて」

と、差し出されたのは白ワイン。

先生、今晩のむんだね。

さくらんぼにぴったりだね。

最近、足の筋をちがえたことから

膝に水がたまって正座ができない先生に、

組織塩のNat-s.を持って行く。

水がたまるから痛い。

で、座れない。

じゃあ、まずは患部の水分を健康的にするのが先決よね、と。

明日、Calc-f.とSil.を送る予定。

いくらしっかりしているとはいえ、御歳85歳。

あの7ミリピルは扱いづらいだろうな。

でも、タブレットを取り寄せる時間がもどかしい。

だから、一回分ずつ小分けにして送ることにした。

ホメオパシーのレメディーよりも組織塩のほうがいい反応があったと教えてもらえる今日この頃・・・。