「色々やっている人です」
そう紹介されるけど、
私にとってはどれも同じひとつの物なんだがなあ。
大まかにわけて、
音楽、絵画、代替医療。
基本、箏曲は多種目競技のトライアスロンなので、いくつも楽器をかけもつのは当たり前。
その感覚で他の音楽もやっている・・・それでときどき問題が生じる、それが問題ととらえる人にとっては。
音楽をする感覚と絵を描く感覚は同じ。
代替医療もそう。
だから自分のなかでは整合性がとれてるの。
でも、
やはりどの業界の人も、
それ一筋でやっているひとには
「なめてんなあ」
と思われているかもね。