The Very 香筺座り。
文章を書くのが好き、というよりも、言葉づかいが気になりすぎる傾向。
気にしすぎてへんな文章になる。
人がどうとか、ではなく、自分の文章や用語、漢字が適切か。
その延長で大学入試の小論文指導をすることもしばしば。
日記のようなものもつけていたけど、
ホメオパシーのセッションを受けるようになってからは体調とマインドの推移の記録をつけている。
けっこう、変化は変化した状態に慣れると忘れてしまうから。
そういう日記のような記録は比較的短い文章。
まとまったものを仕上げたことは、ない。
いや、あるけど、それは卒論と修論くらいよ。
それが、
BBSHへの復学が現実化へむけて大きく動いて以後、
もりもり文章を書いている。
ちょっと昔のセッションの記録を眺めはじめたら、
それをこのタイミングでまとめてみよう、と思いついたところからスタート。
書きはじめたらそれしかできない。
余暇のほとんどをそれに費やしているので、ホメオパシーの勉強も英語の鍛錬も止まったまま。
それは困るな、と区切りがくるまで急いで進めているところ。
どうも内容がばらばらで読みづらいのはやはり漫然と書いているからか。
あ、勿論、力のなさもあるわねえ。