まずまるっと暗記するのが、
AllenのKeynoteなのだそうな。
いやー、そんなの無理無理!
と思っていましたが、にわかに周囲でAllenの暗記大会が始まりました。
それはこの秋の母校が主催する国際セミナーに来ていただいたインドの巨匠の影響ですわ。
今迄も個人的にえっちらおっちら
訳して、
データ化して、
クラウドにあげて、
いつでもスマホでみることができるようにしてきました。
しかし、やはり覚えた方がいいのかしら?
となって、一念発起。
母校の卒業生の声がけでグループ勉強会的なものも発生しているようですが、
わたくし、
こういうのは自分のペースでやりたい方です。
さて、そこでひっぱりだしてきたのがこちら↓
コレクトの情報カード。
英語の単文暗記で活躍しました。
大量に残っているので使いましょ!
スペースが限られているので、各レメディーの部位毎に1枚使うことにします。
それで収まらない時は何枚かにわけますけどね。
表にレメディーの短縮していない名前と一般名、
あと植物動物なら科、
鉱物なら化学式を書きます。
部位とその項目にどれだけの記述があるか数で示しておきます。
で、
裏にキーノートを書いていきます。
勿論、原文に忠実に。
これをただひたすら暗記していくのです。
有名どころ、たとえば、
レメディーキットに入っているようなレメディーを優先的に、とか
ポリクレストを優先的に、とかそういうのは一切なし。
頭から、
ただ愚直に覚える。
あ、
カード化する前にざっと暗記します。
これはノートなどに手で書きながら、です。
こういうのは一回では覚えきれない私の脳みそなので、
重ね塗り方式で気長にやります。
思っていた以上に新しい発見があって楽しいです。
いつまで続くかな。