つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

大容量

「削り」作品にも大概あきて、

また、時期的にも次の公募展の準備をしなければなりません。

朝のうちに削るのを終わりにして、

犬子のシャンプー。

犬子が大好きなトリマーのお姉さんたちがいて、

犬子と私が「?」な医者先生のいるサロン併設の病院に行きます・・・近いうちに病院を替えるもん。

あるいは、医者先生になるべくお世話にならないように私が色んな技術の腕を磨くもん。

納会に行っている母を迎えにいく約束をしていて、

他の教室仲間もお送りして帰って来たら日の入り間近。

犬子を迎えにいってそのまま散歩。

その合間に絵画教室の先生と相談。

今年はF50で応募しました。

展示されているのを見たら、

小さい。

小さいんです。

上限は100号の公募展です。

当然ですよね。

では、

ということで私の車で運ぶことのできる大きさのF80にしようか、と。

F100でもいいんですよ。

既に額は頂き物が手元にあります。

しかし、自力で運べません。

運送業者を頼むとなかなかの出費です。

搬出入を請け負ってくれる額縁やさんもあるよ、ということでしたが、

それ、私(額縁販売員)が頼むのか?

ちょっと面白いけどね。

ヒトにお願いするといろいろ手間なのでなるべく自分で動けるようにしたいので、80号てことで着地。

サイズはもちろん、方向性もきまりつつあります。

下地を黒ぽくする。

まずは、下地用の絵の具が大量に要るのは明白。

1000mlを注文しました。

黒、ではないですけどね。

黒っぽくする、って方針です。