つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

全部書いてある

目下こちら↓の準備モードに入っております。

豊田市高岡コミュニティーセンター併設の「六鹿サロン」でのイベントに参加させていただきます。

その準備、ね。

昨日、というか、今朝まで、

「やはり、私にはできない」

「こんな知識も経験もない状態でやったら、見切り発車したら、色んな人に迷惑がかかるにちがいない」

「だってさ、10日は演奏会で、その直前の日曜日は下合わせだよ?」

「17、19日が県展搬入指定日なんだよ?19日が雨予報なら17日に搬入しないといけなくなるんじゃない?」

そんなことをぐるぐる考えていました。

でも、

このチラシを見てハラをくくりました。

ハラを決めましたよ。

そうしたらば、

止まっていた資料作成が猛ダッシュで進みはじめました。

その過程で気づいたことは、

「必要なことは全部オルガノンに書いてある」

ということでした。

ホメオパシーって、?

にはじまり、

原理のこと、

単一最少投与、レメディー、バイタルフォース、ポテンタイズ、などなど、

全て書いてあって、おまけに何度も読んでいるはずなのに新たな発見があります。

英語ですらすら読めたらいいのに。

更にいうなら、

ドイツ語で読めたらいいのになあ。