宿題を仕上げるべく今週はたてつづけにヒーリング。
まだまだ「ヒーリングをする人」って看板に慣れない。
日本でもヒーラー、ヒーリング、とその周辺の言葉が浸透してきてはいるけれども、
私の一部が
「おいおい、その怪しいお話はなんですの?」
と眉間に縦じわを入れている。
しかし体験体感とは強力なものらしく、
眉間に縦じわを入れつつも体験体感が自分史に刻み込まれると、
理屈なく受け容れてしまうらしい。
6年前のBBSHJ時代の宿題のためのセッションのときに言われた感想の1つが、
「手の触れていたところがずっと温かくてまだそこに手がおかれているみたいだった・・・タコ人間か!?と思った」
だった。
先日のセッションで前半部分は同じ感想をクライアント役の方が仰っていて、
「おお!タコ人間、再び!!」
と、懐かしいやら、
いや、実は各部位でdisconnectができていないのでは?
といぶかしがったり。
私はそれほどサイキックではないので明確に何かが映像化することもないし、聞こえない。
体質的(お憑かれ体質)にHands on Healingは向いていないらしいのだが、
やっている自分はすごく楽しい。
・・・どうしたものかね。