宿題を仕上げるべくたてつづけにヒーリング。
まだまだ「ヒーリングをする人」って看板に慣れません。
日本でもヒーラー、ヒーリング、とその周辺の言葉が浸透してきてはいるけれども、
私の一部が
「おいおい、その怪しいお話はなんですの?」
と眉間に縦じわを入れています。
しかし体験体感とは強力なものらしく、
眉間に縦じわを入れつつも体験体感が自分史に刻み込まれると、
理屈をすっとばして受け容れてしまうようです。
6年前のBBSHJ時代の宿題のためのセッションのときに言われた感想の1つが、
「手の触れていたところがずっと温かくてまだそこに手がおかれているみたいだった・・・タコ人間か!?と思った」
でした。
先日のセッションで前半部分は同じ感想をクライアント役の方が仰っていて、
「おお!タコ人間、再び!!」
と、懐かしいやら、
いや、実は各部位でエネルギーに離れることができていないのでは?
といぶかしがったり。
私はそれほどサイキックではないので明確に何かが映像化することもないし、聞こえません。
Hands on Healingは向いていないわけではないけれども「お憑かれ体質」であるために貰いすぎて仕事にするのは難しい、と言われます。
やっている自分はすごく楽しいのですけど。
楽しいのなら「趣味・ヒーリング」の方向で行けばいいのかな?
また趣味が増えるわね。