自分は「そう」することが今は必要で快適な状態なのに、
私の周囲のひとたちはそれが「不自然だ」という。
じゃあ、
私はわたしの快適さを求めてはいけないの?
今迄、
身体的症状になるくらいに我慢してきたことを、
ほんの少しやめることも許されないの?
ここ数年での私のありようの変化に周囲は戸惑っているようです。
私は我慢プロだったので、
本当に私の求めることが周囲には伝わっていなかったし、
自分でもわからなくなっています。
だから、
ちょっとずつ自分に聞いてみて、
その答えを優先してあげることにしました。
そうすることで生じる周囲との軋轢に罪悪感をおぼえるのは昔の自分だと気づいて、
この激動の平成28年を終えようとしています・・・まだ仕事もイベントも盛りだくさんだけどね!
生まれてはじめて、
自分の欲求に(できるだけ)忠実になってみるのを実践中です。
濃いピンクの石を同級生がくれました。
第4チャクラを取り扱うYear2にぴったりの色の石です。
ブレスに仕立てようと石を選んでいると、
いちばんあうのはローズクオーツ。
でも、
それは自分の今の感覚では受け容れがたかったので、
一部をローズクオーツにして、残りを今のところ自分が好きな石にしました。
うーん、やはりローズクオーツばかりで仕立てた方が断然よかったな〜。