悪化坂転落中の最中、
ここ1年くらい定期的に受けているセッションに行ってきました。
私は皮膚症状以外に病名診断まではいかない症状がたくさんあって、
その方のセッションの初回でそれ(の原因)が判明しました。
私の冷静な一部は、
「それは怪しい話だよ」
と言います。
でも、
もう「それ」としか思えない。
それをここで開示してどうなる?
とも思います。
でも、そういう人もいるんだよって話で面白がってもらえたらそれでいいです。
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皮膚の症状を持つ人は内臓が丈夫です。
これは「ヘリングの法則」からもよくわかります。
内側の臓器=内臓=より重要な臓器
よりも、
外側の臓器=皮膚
の方がダメージを受けた場合に生命活動の維持に支障がありません・・・見た目は悪いですが。
内臓ならまだしも、
これが精神に来る場合は症状がかなり深いところに及んでいると判断します。
私の今回の悪化は原因が物質的ではありません。
今までと同じような生活を送り、
むしろeasyな状態でさえある。
でも、今日のセッションで指摘されたのは、
私のダイソン体質に所以するもの・・・私は無自覚のままに「色々なもの」を拾って来るらしいのです。
特にアストラル体は大好物の大得意・・・無自覚なのですが。
で、
このアストラルレベルを扱う2年生を終えた今、
それを総仕上げのごとく持って帰ってきているらしい・・・それもスクール全体のを(キャパ超えで取りこぼしあり)。
ついでに、家の稼業で関わる方々のもかき集めている、と。
体質以外にも問題はあって、
それは自室の構造。
そこで祓えない状態になっている、とか。
普通は皆さん、
何かを拾っても自室でリセットできるそう。
なるべく片付けているつもりではありますが、
場所が場所だけになかなか難しい、と。
自室は、
平屋だった家屋の屋根裏を改造したもので、
思いっきり鬼門に窓があります。
物理的に空気の抜けもあまりよくない。
条件が重なって今の悪化らしいです。
外側に理由を求めるのはよくないとは思いますが、
環境要因を排除することは治癒に必要、とハーネマンは言っています。
さて、どうしますか。
最も良い方法は、
家を出てきちんとした部屋に住み、
自分の神棚を持つことらしいです。
さてさて、
どうしますか。