第4レベル案件の皮膚悪化で物質界の肉体は睡眠時間の減少によりパフォーマンスが下がっております。
そこで、
久々の登場。
ミルキークオーツ丸玉直径30ミリ。
10年くらい前に今よりももっと皮膚症状が不安定で、
苦手な方にお目にかかった後にはこれを握っているうちにその衝撃が軽減されるような感じがした。
その様子を見ていたので、
その苦手な方々を「ねーちゃんが水晶握って寝ることになる人」と弟は認識している。
理由はわからないけれども、
疲れて、
皮膚炎症が爆発して、
「明日、大変やぞー」と思いながらも患部をかきむしるのをやめることがでいない時に、
この子を握っていると体がふんわりして知らない間に眠ることができた。
買ったのは京都河原町二条の天然石の店で、
本当はクリアな水晶のこれくらいのサイズのが欲しくて出向いた。
その時はこのサイズのクリアな水晶がなかったのだけれども、
どういう経緯か、このミルキークオーツを買ってきた。
のちにクリアな水晶の丸玉も手元にやってきてわかったのは、
この子のHealing作用はピカイチ!ということ。
今回の久々な炎症爆発はきっかけが全く思い当たらず、
ただ、
ある日突然、両頬が痛くなってきて浸出液がじわじわと出始めた。
あまり痒くはない。
ただ、
痛かった箇所は一部、生剥けのような状態になり、
そこに空気が当たると気持ちが悪い。
それが気になって夜に眠れなかった。
そんな中、
ここ1年くらい、定期的に受けているセッションに出かけた。
極端な言い方に聞こえると思うけれども、
まだ私が生きているのは、
BBSHとこの方のおかげと言っていい。
この2つに出会わなければ本当に危なかったと思う。
そして、
そのセッションで判明したのが、
今回の炎症爆発が第4レベル(=アストラル界、感情思念体、幽霊さん、などとも言う)案件らしい、ということだった。
原因が特定されたので、
生活を見直した・・・手っ取り早いところでシーツを替える。
で、
ふと、最近は机の前にしつらえたスペースに置いてあるこのミルキークオーツのことを思い出し、
久々に握って眠りについた。
すると、
なんたる差異か、
ぐっすり眠ることができて、
いよいよ、この炎症の原因が「そっち」系であることが裏付けられ、
同時に、
過去の同じような症状の開始がこの案件だったと今さら気づいた。
極めて怪しげな話ではであるけれども、
しかし、
身を以て、
こういうことで物質の極致の身体に症状が出るのだな、
と改めて確認した次第です。