BHSでもホメオパシーでもない非公開の勉強会。
読まなきゃいけないのに、
一人で読んでいても全く頭に入ってこない文献がありまして、非常に困っていました。
よほど知りたくないことが書いてあるのでしょう。
同じく、
読んでいても全く頭に入ってこない、
文字通り、「目が滑る」のがパスワークのレクチャーです。
日本語訳されているレクチャーも、
『パスワーク』『防衛なき自己』も、
全く頭に残っていません。
『防衛なき自己』なんて、
スクールの必読書で、
しかもその中では珍しく日本語訳されているというのに、読めない。
同じく、ホメオパシーの古典中の古典、
毒舌先生ことケントの『ホメオパシー哲学講義』も読めていません。
パスワーク、ホメオパシーに限らず、
これは読んでおかなければならない、でも一人ではとても無理・・・
そういう文献を一緒に読んでくれる仲間がいるのはありがたいことで、
今回も勉強会にお誘いいただき二つ返事で参加。
月に1回の勉強会のために課題の提出があります。
質問がいちいち痛い・・・
そんな痛いことならやらなきゃいいのに、
知らん顔して過ごすこともできるだろうに、
何回もそう思うのだけれども、
やり過ごすことの居心地の悪さに気づいてしまったので唸りながら取り組んで、
今日、完成しました。
思ったよりも早くできました。
さ、
出しちゃいましょ。