つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

Year3初セッション

10月に始まる新学期ですが、

宿題はもうじき3つ目が提出期限を迎えます。

 

3つ目からはいよいよ、実施したヒーリングセッションについてレポートしますので、

ご協力いただきまして本日、Year3初ヒーリングです。

 

まずは、

セッションルームを自分仕様に整えます。
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好きな作家さんの作品を自分で額装したものを飾りました。

額もオーダー品です。

 

「二つの月」

ってタイトルだったと思います。

 

家族で共同で使っている空間なので私物は極力置かないのがマナーと思うのですが・・・そう思っているのは私だけのようですね。

そういうものから発されるエネルギーを強力に払いのける意味でも、

ちょっと大きめの作品を飾ります。

 

本当はもっと良い場所にかければ良いものを、

今日はフックがないのでここへ。

 

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いよいよ、

高次の存在との関係性も取り扱うYear3らしく、

オーラ加工のされたクラスターと天使を置きます。

 

第6レベルって感じだね〜。
 

 実はホメオパスなので、

セッションにも積極的に取り入れてみようと考え中です。

 

ホメオパシー仕様の問診票も作り、

セッションを工夫してレメディーも選んでいけたら良いな、

それが今の自分にできる創造的な選択だよな、と思うのです。

 

安易なコラボはしない!

 

と強く思っていたのに、

 

私がホメオパスと知った親しい上級生がある日たまたま同席したモーニングで、

 

「あなた、それをYear4のプロジェクトでやりなさいな、それが良いわ!」

 

とおっしゃいました。

 

この方、

イスラエルからはるばる通学している、80歳の女性。

 

HSP・超感覚的知覚がとーっても強くて、

自覚なしに予言めいたことをおっしゃる、と評判(?)なのです。

 

この一言で目が覚めまして、

いきなりのBHSとクラシカルホメオパシーがぐっと近づきました。

今日のセッションでもクライアントさんにご提案をしてみました。

 

なにぶん、ホメオパシー知名度が低い日本でのことですので、

「類似の法則」

「単一最小投与の原則」

「へリングの治癒の法則」

 

これらをかいつまんで説明しつつ、

今日のところはBHSのみのセッションを。


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セッションのレポートを書くのに最近購入したLoftとサクラクレパスのコラボアイテムが大いにお役立ち。

消しゴムで消えやすくなっているものいいですね〜。

間違えても安心。

 

さて・・・

締め切りまであと2日。