上手下手は別として、
こうやって文章を書くのはとても楽しいです。
ですから、
この日記も好きで楽しいからやるよ!
ってのが第一義なのです。
加えて、
Year3になった今年度(2017~2018)からは、
日本にお住いの方で「BBSHに行きたい!」と思っておられる方のヴィジュアライゼーションのおやくにたてたらいいな〜
ってのが、
ぽん!
っと出て来たのね。
意識は現実を創造し、我々はその現実を目撃する。
だから意識の方に、
「BBSHにいるよ!」
を覚えさせてしまうの。
回路を作る、という表現もアリ。
あなたがBBSHにいる現実を創造するためにね。
休学の後半、
本当に「想い」続けるのに疲れた頃に受けたBHSのセッションで、
プラクティショナーさんが私の願望の現実化の一助として勧めてくれたのもこの方法。
その2年後には復学してた。
それでも私のエゴの抵抗で2年もの時間がかかったのね。それがなければ休学期間は1年分短縮されていたと思うけどね〜。
開催地のホテルをネットで見たり、
その場所のことを調べたりして自分もBBSHにいる気分になってみる。
これは自分のロンギングと現実との乖離に疲れ果てた私を奮起させたわよ。
まだYear3で(いや、もうYear3か・・・)、まだまだ修行中の身だけれども、
BBSHの学生としての日常を綴ることはできるから。
あと、
BBSHは外国人(アメリカ合衆国以外の「とつ国」、という意味)でBBSHに進学したい人のために、
外国籍の在校生と同じ国籍を持つ進学希望者に対して、
その在校生とコンタクトを取ることができるようにアレンジしてくれますよ。
私を含めた在校生はそのためのメールアドレスや電話番号などをスクールのオフィスに伝えています。
そちらから別の日本人学生にコンタクトを取るってのもアリですよね。