締め切りを過ぎること2週間(おいコラ!)、
ようやくDLM(宿題)が終わりました。
書き終わったからちゃっちゃと送信!
DLMを書くのに余裕があった時は、
あらかじめ英語に直すことを想定して原稿を書いていたのだけれども、
最近のはもう、あかんって。
質問に答えるので精一杯。
構造がバリバリの日本語。
これを英語に直すのが一手間かかるのなんの。
なんだかんだで「A4にダブルスペースでフォントの大きさは12」とゆったりめながら、
規定の枚数に従っても10枚くらいは書くことになる。
規定枚数に達するので必死なのだけれども、
他の生徒の傾向は「ムッチャようけ書く」らしい。
日本人だもん、そんなにグダグダ書かんわ、てか書けへんしな。
全体への注意事項として、
要するに「グダグダ書くな」って言われたので、
きっとみんないっぱい書いてるんやろうね。
何が今困っているかって言うと、
やたらHSP(ハイセンスパーセプション=超感覚的知覚)について訊かれることよ。
「肉体レベル以外にも感知したものについて表現せよ、
と言われましても・・・ねえ」
となかなかそこのところを受け入れるのが難しいのが私の現状。
これって、
第三学年のテーマの一つ「サレンダー」に関わるところだよね。
わかってはいるのよ。
でも抵抗しちゃう。
改めて、
BBSHは4年間のプログラムの中でHSPを鍛錬する場所でもあるのです。
鍛錬とも言えるし、
心理的な問題を取り扱ううちに「そう」なっちゃう、とも言えるかも。
いずれにせよ、
元の状態に戻る、ってことなんだろう(わかっちゃいるけど目下抵抗中)。