私は暑さに弱いです。
我慢しなさい、と言われればできます。
でも苦手。
一番影響を受けるのは皮膚。
暑いと炎症が出やすくなるから。
正直、
皮膚がどうもなかったらなんぼでも暑いのに耐えるよ。
真夏の京都の真ん中で、
夏物とはいえ着物で居られる。
そんな物理的なしんどさなんてどうってことない。
冬も薄着。
お風呂も長くは浸かれない。
でも実はそれは表面的な暑さで、
「冷えのぼせ」
の状態かもしれない、と思ったので試しに、
ベーシックな「冷えとり靴下」を試して見ました。
推奨されている時間お風呂に浸かるようにしたしね。
ベーシックな「冷えとり靴下」
ってのは、
絹、ウール、絹・・・の順番で’靴下を履き重ねること。
6枚重ねて効果がで始めるとか。
日中はやらない。
そこまでこだわるほどではないから。
完璧ちゃんだっった昔なら、日中もやっていたかも。
今はふんわり、適当に。
夜だけ、とかお休みの日だけ、とか。
エプソムソルトのお風呂であったまった後に靴下を履いて見ると、
なんか、すんごい良かった。
これって「愛」だわー
ぶっ飛んでるけど、そういう感じだった。
温めることはお祓いにも良いらしく、
睡眠の質が上がりました。
寒くなってきたので最近は靴下に加えて湯たんぽも投入。
電気毛布は電磁波が半端ないのと、
すごく乾燥するらしいので使いません。
お祓い生活に入る前は、
湯船に浸かるのが嫌
やたら薄着(真冬にシャツ一枚とか)
だったので、
温まるのはとても重要なこのとのようです。
ちょっと油断するとこれらの要素は、
「まあ、ええか」
って後回しになりがちです。
「それは本当にあなたの直感かな?」ってことです。