つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

半分

次のスクーリングまで1週間を切りました・・・まだ何も用意していないけど。

 

2年生からの編入の私はストレートに行った場合で15回、北米大陸を往復することになります。

 

それが次のスクーリングで半分終えたことになります。

 

もう半分なんだ・・・。

 

で、私がすごく変わったのかというと、自分ではわかりません。

 

ああ、

ヒーリングの時のエネルギーが逞しくなった、とは言われたことがあります。

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「日本語って主語を隠すから責任を取らない発想になりがちなんだよね、周囲のせいにする。反対に英語は『自分』が主役の言語だからいろんなことを周りのせいにしない発想に自然になる。」

 

そういう話を、おそらく私の人生に多大な影響を与えた人から聞いた。

 

なるほど、と思う。

 

「その学校(BB)を卒業したらどうなるの?資格がもらえるんだ、じゃああとはどの国でやるかだね。ハンガリー、いいよ。」

 

・・・もう話のスケールがデカすぎて、細かいことがどうでもよくなっちゃう。

 

「自分はどうしたいか」

 

結局、そういう話だと私は受け取った。

 

「ヒーリングはできるけど体質的に向いていないよ、仕事にするのは難しい」

 

そう言われてしまったとしても、

 

「私はどうしたいか」

 

そこを保てばいいわけだ。

 

仕事にしなくていい。

 

趣味が増えただけ。

 

「明日あなたは死にますよ」

 

って言われたら私は間違いなく周囲の人にヒーリングをして回ると思う。

 

ホメオパシーのセッションも捨てがたいけど、

ケースを受け取った後の分析に時間がかかるから、

レメディー決まるまでに時間が尽きるもん。