最近、Year3ロスから引きこもりがちでしたが、
本日はこちらへ↓お邪魔して来ました。
オラクルカード、タロットカードの交換会です・・・ざっくりな説明すぎます、これは。
私が説明するよりも、主催の方のブログを見ていただいた方がこのイベントの素敵なコンセプトが伝わって来ます。
ちょうど手元に「これはもう使わないな」
と思っていたカードがあったので持参しました。
100種類くらいの浄化済みカードが展示されていて、
そのなかから気に入ったものと有償で交換できます。
主催の津田さんに選ぶのを手伝ってもらうこともできますよ。
私は手持ちのカードと交換してこちらを迎えることにしました。
マルセイユ版タロット。
ラーダー・ウェイト版しか持っていなかったので。
選んだ後に、
このカードからのメッセージを、別のカードを使って津田さんに教えてもらいました。
結局、
ここでもまたプレゼンス(存在)の問題が示されました。
と、いうのも、
スクールでもさんざん、
「プレゼンスを持って来なさい」=存在感がないですよ
と言われ続けたこの1年でしたし、
今日から始まった市民展でも、講評してくださった先生が、
「マチエールも色使いもいいが、あなたの作品には存在感が足りない。あなたは何を表現したいの?」
とバッサリ。
出たカードによるメッセージは、
今まではプレゼンスを出していなかった
出す時にきている
そのときに人と比べると自分で自分を檻に閉じ込めることになる
私はなにをもってこの世に在りたいのだろうか?
この問いはYear4のプロジェクト(卒論)のテーマ設定にも関わっていて、
この夏休みの大きな宿題になっています。