つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

ホメオパシーと色、音のレメディー

お盆ですね。

 

父の仕事の関係上、お盆休みがなかったのと、

家族のメイン宗教・浄土真宗がお盆をそれほど重視していない(お浄土=すごくいいところに行ったのだから帰って来ないはず、という考えらしい)ので、

お盆ってそんなに思い出がありません。

父が一人っ子で誰も帰省してくる人がいなかった、ってのもあるしね。

 

それでも、

今の職場はお盆休みがありまして、明日までがお休み。

遅ればせながらのお盆体験を積み重ねている近年です。

 

はやくも、今月末には最初のDLM(宿題)提出日がやってきて、

そこからは2週間ごとに宿題を出していくことになります。

 

Year4になるのでそれらに加えて、

Project(卒論みたいなもの)の準備もじょじょに進めていくことになります。

 

まだ私はなにをするかはっきり決めていなくて焦りますが、

こう言う時はとりあえず動いてみるってのが上策。

 

まずはBHS(ブレナン ヒーリング サイエンス)におけるホメオパシーの可能性について調べてみようかというところです。

 

ホメオパシー」では範囲が広すぎるので、

絞ったテーマのレメディー群をみていくつもりです。

 

そんなんで本棚にあったこちら↓を読んでいます。
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ホメオパシースクール在学中に、

Ulrich WelteのColors in Homeopathyを読んではみたものの、

当時は、

これはまだ自分のなかに統合するにはレベルが高すぎるな、と思って、

「色とホメオパシー」の関係についてはそれ以上踏み込まないままでいました。

 

それ以来、

絵画教室で得た知識や、

職場での実務経験に加えて、

BBSHでの色についての体験を経て、

もう一回、この分野に目を向けてみる気になったのです。

 

加えて、音は私の生活で良きにつけ悪しきにつけ、多くの部分で影響を受ける要素なので、

これも一緒にみてみるのは興味深いのではないか、と思ったのですね。

 

まだ読み始めたばかりではありますが、

Homeopathic Color & Sound Remediesにはチャクラと色の関係への言及があります。

そこの部分をBHS的に深めることができるといいかな、と思っています。

 

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