学年が進めば進むほど、
より高次なレベルでのヒーリングを行うほどに、
生身の体が大事やな〜と思うようになりました。
言い尽くされていることですが、
セラピストは自己メンテナンスができていてなんぼ。
従来のくせで自分を疎かにしがちな私に、
体の方が先に警告を発してきました。
「体を触らせる相手は選びなさいよ」
とはメンターのアドバイス。
んー、
私の場合、それは受けてみないとわからないんだよね〜。
今の身体症状を覚えるようになってから、
「ここに行かなきゃ」
と思っていたセラピストの元へ行ってみました。
とにかく、勉強熱心。
この時↓に初めてお目にかかりました。
でも、
以前からお噂はかねがね、だったのです。
BBSHに入ったか入らないかくらいの頃に親戚がこの先生のことを話していたのを最近思い出しました。
「近所に面白い先生がいる」
そういう切り口でした(先生、ごめんね)。
そのあと、マルシェの会場の主が通いはじめ、
その繋がりでイベント参加となったのでした。
続きます。