こちらの後日談です。
約20年ぶりのお財布の新調。
新しい革製品の手触りを楽しみつつ中身の入れ替えをします。
今までのお財布の色は真っ黒でしたが、
今回は「マスタード」で。
「金運?」
と、一目見た母は言いましたが、
このカラーが一番気に入ったので選んだだけで、
そこまでは考えていなかったです。
持ち物一つで自分の気分があがればそれに越したことはない。
そういう理由で選んだ別のカバンもマスタード色なのですが、
それを見て、
「胆汁色」
と宣うたのは医療従事者。
マスタード色を見て胆汁を連想する日常ってハードなんだろうな。